腸閉塞の原因

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腸閉塞の原因とは?!

腸閉塞は何らかの原因で腸が詰まり、最悪の場合は死の危険もある重大な病気の1つですが、腸閉塞を発症するには、実に様々な原因が考えられます。

 

一体腸閉塞の原因には、どのようなものが考えられるのでしょうか? 詳しく見てみましょう!

 

 

<腸閉塞の原因 その1:腸への外圧>

 

交通事故や何らかの事件・事故に巻き込まれ、腸に重大な外圧を受けることで、腸がねじ曲がったり、折れ曲がったり、他の臓器によって腸が圧迫されることで腸閉塞になることがあります。

 

 

<腸閉塞の原因 その2:開腹手術の副作用>

 

腹部を切る手術をした際、医師が腸管を触ったり、傷が付くことが多いですが、その際に出来た傷を自己回復中に、別の場所の腸管とたまたまくっついた状態で治っていくと、癒着という状態になることがあります。

 

大腸の軽い癒着だけでしたら特に問題はありませんが、腸管内に運ばれた内容物が移動出来ないくらい酷い癒着の場合は、腸閉塞になることがあります。

 

開腹手術が元で腸閉塞になりやすい病気は、胃、虫垂炎、胆石、大腸の疾患が多いようです。

 

 

<腸閉塞の原因 その3:大腿ヘルニア>

 

大腿ヘルニアは、いわゆる脱腸の一種ですが、加齢などにより筋肉や腹膜が弱くなったり、重たいものを持って腹圧が掛かる状態が続いた場合に発症しやすくなるようです。

 

大腿ヘルニアを発症する方の多くは、中年以降の女性に多く、特に多産でやせ形の女性に多いと言われています。

 

この大腿ヘルニアになると、腸が圧迫されやすくなる為、腸閉塞を発症しやすくなるようです。

 

 

<腸閉塞の原因 その4:内ヘルニア>

 

お腹のいろいろな部位の窪みに、腸がはまり込んでしまうことで、腸が詰まり、腸閉塞になることがあるようです。

 

 

<腸閉塞の原因 その5:腸ねん転>

 

非常に稀ではありますが、腸が自然と捻じれて詰まることで、腸閉塞を発症することもあるようです。

 

 

<腸閉塞の原因 その6:異物の誤飲など>

 

異物の誤飲や、不消化性食物(糸コンニャクなど)の大量摂取により、腸が詰まり、腸閉塞になることがあります。

 

特に腸にポリープが出来ていたり、腸が別の原因で押されている際に、このような誤飲などがあると、腸閉塞になりやすくなります。

 

 

<腸閉塞の原因 その7:神経の障害>

 

上記のような腸に直接作用する原因が見当たらないのに、腸閉塞になる場合は、神経の障害が考えられます。

 

特にヒステリーや過度のストレス、交感神経の異常の発生など、神経の障害によって腸の運動が阻害され、腸閉塞になることもあります。


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