胃痛を伴う胃腸風邪とは?

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胃痛を伴う「胃腸風邪」とは?

胃痛がいつまでも続く、食欲がない、膨満感がある、吐き気が止まらない、発熱がある、などの症状はありませんか?

 

風邪のようでもありますが、風邪のような鼻水や咳は出ず、上記のような症状がある場合は「胃腸風邪」の可能性があります。

 

「胃腸風邪」とは一体どのような病気なのでしょう?

 

 

<胃痛を伴う「胃腸風邪」って何ですか?>

 

胃痛を伴う胃腸風邪には、ウイルス性と細菌性の2種類の原因があるそうです。

 

ウイルス性の胃腸風邪は、ノロウイルスや乳幼児に多いロタウイルスなどがあり、空気感染や唾液、便や吐瀉物などで感染するようです。

 

ウイルス性の胃腸風邪に感染すると、1〜2日後に胃痛や吐き気、膨満感、下痢などがあり、38度を超える発熱などが現れるそうです。

 

また、細菌性の胃腸風邪は、「食あたり」や「食中毒」とも言われ、春から夏にかけての食べ物が腐りやすい時期に発症することが多いそうです。

 

細菌性の胃腸風邪に感染すると、早ければ12時間以内に胃痛や吐き気、発熱、下痢などが現れるそうです。

 

どちらも急に発症しますので、上記の症状が出たら、すぐに医師の診断を受け、二次感染の感染源にならないように気を付けましょう。

 

 

<胃痛を伴う「胃腸風邪」の対処法とは?>

 

胃痛を伴う胃腸風邪は、インフルエンザのように、効果的な薬はないそうです。

 

発熱や下痢が続くと、脱水症状になりますので、スポーツドリンクなどを大めに摂り、脱水を防ぐようにします。

 

また、胃痛や吐き気が酷い場合は、栄養を摂るために無理に食べようとする方もおられますが、逆に胃腸への負担となり、体力を奪ってしまうこともあるようです。

 

症状が落ち着かない場合は、無理に食事を摂らず、胃腸を休めることを心掛けましょう。

 

胃痛などの胃腸風邪の症状が落ち着いてきたら、おかゆやスープ、うどん、ヨーグルトなど、口当たりが良く、消化しやすい食べ物を摂取するようにします。

 

嘔吐や下痢などで、ウイルスや細菌は排出され、2〜3日程度で回復し始めますが、1週間はウイルスや細菌は体に残ると言われています。

 

胃痛を伴う胃腸風邪に感染したら、トイレの後は手を念入りに洗う、トイレのドアノブは除菌する、マスクを着用するなど、1週間は他人に移さないよう、二次感染を防ぐように心がけましょう。


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