十二指腸潰瘍,腰痛

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腰痛は十二指腸潰瘍のサイン?

 

十二指腸潰瘍になると、お腹の痛みだけでなく、腰痛になることが良くあるそうです。

 

なぜ十二指腸潰瘍という内臓の病気から腰痛になるのか? そして腰痛という症状が出る病気とは!?

 

早速見てみましょう!

 

 

<なぜ十二指腸潰瘍で腰痛になるの?>

 

十二指腸潰瘍は、お腹(みぞおち)の痛み・胸焼け・食欲不振・膨満感・空腹時のお腹の痛みと同時に腰痛も発症することが多いと言われています。

 

十二指腸潰瘍になり、十二指腸に障害が生じると、もう一方の体の表面の神経、つまり腰の神経が刺激され、腰痛となって現れるそうです。

 

また、十二指腸潰瘍を含む内臓疾患では、病気により内臓の大きさが肥大することが多く、その為内部からお腹や腰が圧迫され、腰痛の原因となるケースもあるようです。

 

ただ、腰痛などの症状が起きず、十二指腸潰瘍が進行し、激痛と共に十二指腸に穴があき、初めて十二指腸潰瘍と判明するケースもあるそうです。

 

腰痛や他の症状が出なくても、「何かおかしいな?」」と思ったら、すぐに病院に行くように習慣づけましょう。

 

それでは、十二指腸潰瘍と似た腰痛の症状でありながら、別の恐ろしい病気の可能性もありますので、参考までに見てみましょう。

 

 

<十二指腸潰瘍ではない腰痛の病気 
 その1:閉塞性動脈硬化症>

 

腰痛や足にしびれが出るなど、坐骨神経痛に似た症状が特徴です。症状が悪化すると、足の組織が壊死し、足の切断になるという恐ろしい病気です。

 

また、脳梗塞や心筋梗塞の原因にもなり、後遺症が出たり死に至る危険性も高い病気だそうです。怖いですね!

 

 

<十二指腸潰瘍ではない腰痛の病気 
 その2:子宮がん・卵巣がん>

 

腰痛だけでなく、性器からの出血など自覚症状が出ます。ただ、この自覚症状が出た場合は初期の段階とは言えないようです。

 

毎年のがん検診が早期発見に繋がりますので、自覚症状が出る前に、是非定期的にがん検診を受けるようにしましょう。

 

 

<十二指腸潰瘍ではない腰痛の病気 
 その3:十二指腸ポリープ・十二指腸がん>

 

これらも、十二指腸潰瘍同様に、腰痛や背中の痛みを生じることがあるそうです。

 

 

<十二指腸潰瘍ではない腰痛の病気 
 その4:胆石症・胆のう炎>

 

胆石症は胆石が出来る病気で、胆のう炎は胆石が原因で発熱や腹痛が起こる病気だそうです。

 

これら胆石症や胆のう炎により、腰痛が起きることがあるそうです。

 

 

<十二指腸潰瘍ではない腰痛の病気 
 その5:急性膵炎・慢性膵炎>

 

急性膵炎は、膵臓で分泌される膵液(消化酵素)で膵臓自体が溶かされ、炎症を起こす病気です。

 

また、慢性膵炎は、膵臓に持続的な炎症が起きる病気で、どちらもアルコールや喫煙が原因とされているようです。

 

これら以外にも、膵臓がんや急性膵壊死などがあり、腰痛を引き起こすことが多いと言われています。

 

 

他にも様々な腰痛を引き起こす病気がありますので、腰痛を感じたら、すぐに病院で診断を受け、適切な治療をするよう、心がけましょう。


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