潰瘍性大腸炎と腰痛

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腰痛は潰瘍性大腸炎のサイン!?

下痢や便秘を繰り返しているうちに、腰痛の症状まで出てきたことはありませんか?

 

腰痛が酷いので、マッサージや整体に行っても治らず、病院で検査をしてみたら、なんと潰瘍性大腸炎が原因だった、ということもあるようです。

 

潰瘍性大腸炎は字の如く、大腸に潰瘍が出来る病気ではありますが、そのような内臓の病気がなぜ腰痛に結びつくのでしょうか?

 

そして、腰痛の引き金となる潰瘍性大腸炎の原因と考えらえれているものとは、一体なんなのでしょう?

 

 

<なぜ潰瘍性大腸炎で腰痛になるの?>

 

潰瘍性大腸炎の症状には、下痢や便秘、腹痛、食欲不振など、様々な症状がありますが、潰瘍性大腸炎が内臓疾患である以上、これらの症状はなんとなく納得がいきます。

 

しかし、潰瘍性大腸炎で腰痛というのは、一見関係ないようですが、実は潰瘍性大腸炎の合併症がその鍵を握っています。

 

潰瘍性大腸炎の合併症には、関節痛や関節炎といった『関節に関する病気』を併発することがあり、これらの合併症により、腰の関節が痛みだすことが一番の原因と考えられています。

 

その証拠に、潰瘍性大腸炎の合併症で関節炎や関節痛が酷い患者さんは、やはり腰痛が酷く、歩くことすら出来ないほどの方もおられるようです。

 

最悪の場合は、潰瘍性大腸炎の合併症である腰痛が酷く、仕事が出来なくなってしまうこともあるようです。潰瘍性大腸炎の腰痛は侮れませんね!

 

 

<潰瘍性大腸炎の腰痛の引き金とは?>

 

潰瘍性大腸炎の腰痛の引き金になるものは、実は『強いストレス』だと考えられています。

 

強いストレスは、生体的ストレス反応と心理的ストレス反応を起こし、様々な体の不調を発症させてしまうのです。

 

特に潰瘍性大腸炎で強いストレスを感じると、腰痛が酷くなるだけでなく、肩こりや体の痛み、不眠、疲れやすい、胸焼け、高血圧、動悸、不整脈、過呼吸、アレルギー、微熱などの様々な生体的ストレス反応を発症させます。

 

また、心理的ストレス反応としては、不安感や緊張感、イライラ、落ち込み、無気力、集中力不足、他人や自分を責める、引きこもるなどの症状を発症するそうです。

 

強いストレスは万病の元と言われますが、潰瘍性大腸炎の腰痛においても、決して無関係ではありません。

 

潰瘍性大腸炎になったからではなく、日ごろから上手に自分に合った方法で、ストレスを解消していくことが腰痛を防ぐ鍵になるのかもしれませんね。

 

ストレス解消方法につきましては、当HPの『ストレスを解消し潰瘍性大腸炎を防ぐ方法 5つ!』に記載させて頂きましたので、是非ご覧ください。


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