便秘と血便

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便秘と血便が同時に現れる病気とは?!

最近便秘気味で、やっと出たと思ったら、血便が出た、などという症状はありませんか?

 

便秘は腸内環境の悪化で起こることが多いですし、女性は元々便秘になりやすい方が多い為、便が出ても短かったり、硬いものしか出ないという便の異常が現れることが多いものです。

 

しかし、便秘の中で出た便が血便の場合は、単なる便秘ではなく、ほかの病気によって便秘になった可能性が高いようです。

 

また、便秘や血便の他にも、様々な症状がある場合は、深刻な病気の前触れであることも多いようです。

 

それでは、便秘と血便が同時に現れる病気にはどのようなものがあるのか、詳しく見てみましょう。

 

 

<便秘と血便が同時に現れる病気 その1:大腸ポリープ>

 

大腸ポリープとは、何らかの原因で、大腸の内壁が隆起し、イボのようなポリープが出来る病気を言うそうです。

 

大腸ポリープの大部分は良性のものだそうですが、ポリープの大きさが増す毎に、小さなガンがあることが多くなり、放っておくとガンになることがあるようです。

 

小さなポリープの時は特に何の症状もないものの、ポリープが大きくなると血便や便秘になることが多いようです。

 

非腫瘍性ポリープは通常ガン化することはない為、切除する必要はありませんが、大きなポリープは血便や便秘の原因となる為、切除することが多いようです。

 

 

<便秘と血便が同時に現れる病気 その2:大腸ガン>

 

大腸ガンは、大腸に出来るガンを言い、初期は何の異常もない為、静かに進行してしまうという恐ろしい病気です。

 

主な症状は、血便や便秘、下痢、お腹が張るなどがあり、便秘と血便の下痢を交互に繰り返しながら悪化してしまうそうです。

 

血便が出るのは、ガンの表面が腫瘍化して出血する為であり、その血が便につき血尿になると言われています。

 

こうした血便や便秘は、単なる便秘や痔と勘違いしがちで、放置されてしまい、他の症状が出てから慌てて病院に行き、大腸ガンと言われることも多いようです。

 

便秘や血便が出るようでしたら、大腸ガンの可能性も考え、すぐに医師の診断をうけるようにしましょう。

 

 

<便秘と血便が同意に現れる病気 その3:胃腸炎>

 

胃腸炎とは、胃と小腸が炎症を起こし、下痢や嘔吐、腹痛、血便、便秘、腹部の痙攣などを伴う病気を言うそうです。

 

胃腸炎の主な原因は、飲食物やストレス、暴飲暴食や脂っこいものの食べ過ぎ、ウイルスなどで発症することが多いようです。

 

酷い下痢で腸内の便が全て血便の下痢として出てしまい、食事もほとんど摂れない状態が続く為、症状が落ち着いて食事が摂れるようになっても、排便が上手く出来ず、便秘になってしまうそうです。

 

胃腸炎による便秘や血便を防ぐ為には、原因となる要素を除去し、腸内に善玉菌の元となるヨーグルトや乳酸菌を多く取るようにしましょう。

 

 

如何でしょう?上記の他にも便秘と血便の原因となる病気は多々あります。便秘と血便が同意に現れる症状が出たら、すぐに医師の診断を受けるようにしましょう。


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