血便と病院

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血便が判明したら病院に行くべき?

見た目で分かる血便とは別に、健康診断や人間ドックなどの顕微鏡検査で、血尿が発覚した場合、すぐに病院に行くべきでしょうか?

 

それとも様子を見て、血便が悪化してくるようなら病院に行っても大丈夫でしょうか?

 

 

<血便が判明したら病院に行くべき?>

 

結論から申し上げますと、目で見る血便や検査で血便だと告げられた場合は、すぐに病院に行くようにしましょう。

 

確かに血便は、全てが危ないものではなく、血便の原因が何らかの形で解消され、自然治癒するケースもあります。

 

しかし、日本人は胃や大腸の病気を発症する方が多く、その中でも大腸がんは増加傾向にあるようです。

 

なんと血便を伴う大腸ガンは、年間で4万人もの方が無くなっており、日本人女性の死因では、大腸ガンが第一位となっているようです。

 

大腸ガンなど重大な病気は、早期発見・早期治療が第一です。特に血尿以外の症状がない場合でも、血尿が出たら病院に行くようにしましょう。

 

 

<病院に行く前に考えられる血便の病気とは?>

 

病院で血便の検査をした場合、大腸内視鏡検査をし、詳しい病状を絞り込んでいきますが、血便の形状によっては、病院に行く前に大体の病名を予想することが出来るようです。

 

便の表面に血が付いている血便の場合は、肛門や直腸からの出血が多く見られる為、痔核や裂肛の可能性があるようです。

 

この場合の血便の色は鮮血が多く、いぼ痔の場合は大量の出血が見られることが多いようです。

 

便全体に血が混じっている血便の場合は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、クローン病、潰瘍性大腸炎、胃ガン、大腸ガンの可能性があるようです。

 

この場合の血便の色は、どす黒く、変色した血が混じっていたり、タール便が見られることが多いようです。

 

 

<血便が出た時の病院の選び方とは?>

 

血便が出た時は、病院選びもとても大切になります。血便の検査で行う内視鏡検査の技量は、技量の差が出やすく、症例が多い病院ほど診断が正しいことが多いようです。

 

また、早期のガンであれば内視鏡下切除術で、進んでいるガンでも腹腔鏡下切手術で除去が可能な場合も多く、成功率も上がるようです。

 

ネットや評判などを聞き、出来るだけ血便の検査に慣れた病院を選ぶようにしましょう。

 

 

<血便でもなるべく病院に行きたくない場合は?>

 

血便が出たらすぐに病院に行くべきだと分かっていても、仕事が忙しかったり、どうしても病院に行けない事情がある方もおられます。

 

その場合は、胃ガン検査キットや大腸ガン検査キットを活用し、病院に行くことなく、自分である程度診断を付けることが可能です。

 

胃ガン検査キットの「DEMECAL(デメカル)胃ガンリスクチェック」では、胃の収縮度とピロリ菌を調べることが可能で、胃ガンのリスクを調べることが出来ます。

 

また、大腸ガンの検査キットの「大腸の為の郵送検査キット アルバの郵送検査キット」で、大腸がん、大腸ポリープ、時、大腸炎、直腸ガンなどの可能性を調べることが出来るようです。

 

忙しい方はこれらの検査キットで調べてみることも可能ですが、やはり検査キットで全ての病気が分かる訳ではありません。

 

この検査で陽性の場合、または、検査で陰性でもやはり体調がおかしく血尿が出る場合は、すぐに病因に行くようにしましょう。


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