インフルエンザと血便

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インフルエンザでも血便が?!

冬になると、インフルエンザが流行し、今年はA型が流行るらしい、などという話を聞くことが多くなります。

 

インフルエンザは空気感染する為、寝不足や免疫力が低下した方は、すぐに感染してしまうこともあるようです。

 

そんなインフルエンザの症状は、38度を越える高熱や腹痛、下痢などが多く見られますが、実は血便が出ることも多くなってきたことをご存じですか?

 

特に新型インフルエンザの場合は、なんと70%の方が下痢や血便の症状が起こると言われています。

 

なぜインフルエンザで血便になってしまうのでしょう?そしてその予防法とは一体どのようなものがあるのでしょう?

 

 

<インフルエンザでも血便が出るの?!>

 

インフルエンザの症状は、ノロウイルス同様にウイルス感染の為、症状も同じく下痢や腹痛、血便、高熱、のどの痛み、鼻水、咳、などが見られるそうです。

 

その中でもインフルエンザによる血尿は、「切れ痔」と「胃腸炎」という、2種類の原因が考えられているそうです。

 

まず「切れ痔」が原因の血便ですが、これはインフルエンザウイルスの影響で腹痛と下痢が繰り返され、何度もトイレに行く為、肛門にダメージが与えられる為、切れて血便になってしまうと言われています。

 

鮮血のような赤い色の便や、トイレットペーパーに血が付く、排便時に痛みがある場合は、切れ痔が血便の原因の可能性が高いようです。

 

また、「胃腸炎」が原因の血便は、インフルエンザウイルスによって、胃腸の働きが弱り、胃液が異常に出てしまうことで胃腸の壁を溶かしてしまい、出血することから血便になってしまうようです。

 

黒い便や、タール状の黒っぽい便が出た場合は、肛門から遠い臓器からの出血である印の為、胃腸炎の可能性が高くなります。

 

胃腸炎を放置してしまうと、胃潰瘍となり、更に胃に穴があくという大病になってしまいます。

 

インフルエンザに感染し、黒い便やタール状の黒っぽい便が出た場合は、医師に相談し、精密検査を受けるようにしましょう。

 

 

<新型インフルエンザは要注意!>

 

新型インフルエンザは、先程も記載した通り、高い確率で血便や下痢が発症し、脱水症状になることが多いようです。

 

新型インフルエンザは、文字通り新型の為、大半の方には免疫がない為、多くの方が新型インフルエンザに感染してしまいます。

 

また、新型インフルエンザは重症化しやすく、ワクチンが無い為、下痢や血便が続く場合は、医者に行く前に保健所に連絡し、症状を説明するようにしましょう。

 

 

<インフルエンザの予防方法とは?>

 

血便や下痢を伴うインフルエンザを予防する方法には、一体どのようなものがあるのでしょう?

 

インフルエンザは空気感染しますので、人が多く集まる場所では、マスクを着用し、まめにうがいや手洗いをするように心がけましょう。

 

また、免疫力低下には冷えが関係していますので、お風呂で十分温まったり、きちんと防寒し、新陳代謝を高めるようにしましょう。

 

栄養バランスの良い食事をしっかり摂り、睡眠時間を確保して体を休ませ、更に運動などで体を鍛えることも効果的です。

 

また、ストレスは万病の元になりますので、好きな音楽を聞いたり、アロマテラピーをするなどで、上手にストレスも発散させましょう。

 

血便や下痢を伴うインフルエンザの予防には、体の抵抗力を付けることが何より重要です。是非、インフルエンザ予防に気を配り、血便などの症状のインフルエンザにならないように努めましょう。


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