膀胱炎と血尿

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膀胱炎で血尿が出た時の対処法とは?

最近、何度もトイレに行きたくなったり、排尿後に痛みを感じたり、残尿感や、血尿が出るなどの症状はありませんか?

 

実はその症状、膀胱炎の可能性が高いそうです。

 

それにしても膀胱炎でなぜ血尿が出るのでしょう?そしてその対処法とはどのようなものがあるのでしょう?

 

 

<なぜ膀胱炎で血尿が出るの?>

 

膀胱炎は、ほとんどの場合、尿道から膀胱に細菌が感染することで炎症が起き、発症すると言われています。

 

膀胱は本来細菌への抵抗力を持っていますが、過労やストレスなどで体力や抵抗力が落ちると、細菌に抵抗出来ず、膀胱内の細菌が増殖してしまうそうです。

 

膀胱炎の原因になる細菌は、80%前後が大腸菌であり、この菌が増殖することで膀胱内の粘膜が荒れ、そこから出血して血尿になってしまうようです。

 

膀胱炎による血尿は、膀胱炎が悪化しているサインですので、放置することなく、医師の診断を受け治療するようにしましょう。

 

 

<膀胱炎の主な血尿以外の症状とは?>

 

膀胱炎の主な血尿以外の症状は、トイレに何度も行きたくなる、いわゆる頻尿と、尿意を感じても排尿量はごくわずかということが特徴です。

 

これは膀胱内の炎症によって、神経が過敏になる為であり、治療で炎症が治まれば症状も消えるそうです。

 

また、尿の濁りも血尿同様に良く見られる膀胱炎の症状だそうです。

 

この尿の濁りは、膀胱に侵入した細菌と戦う為に集まった白血球や、炎症で剥がれた膀胱の粘膜などが尿に混じることで起こるようです。

 

更に膀胱炎の血尿を排泄する際の排泄痛、腹痛、発熱、腰痛なども見られるようです。

 

 

<膀胱炎の血尿検査とは?>

 

膀胱炎の血尿検査は、試験紙や尿沈査、尿細菌検査などの検査を行うそうです。

 

その他にも他の病気の可能性も鑑み、エコー検査、残尿測定、採決検査も行うそうです。

 

膀胱炎の血尿検査での採尿の注意点は、尿が出始めてから少し経った尿を採取することがポイントです。

 

出始めの尿には、女性の場合、膣などの白血球や細菌が混入しやすい為、誤って膀胱炎と診断されてしまうことがあるそうです。

 

きちんと膀胱炎の検査を受ける為にも、血尿検査の際は、中間の尿を採取するようにしましょう。

 

 

<血尿を伴う膀胱炎の治療法とは?>

 

血尿を伴う膀胱炎の治療には、抗生物質の投与が有効と言われています。

 

急性膀胱炎の場合は、飲み始めて1〜2日ほどで照応が落ち着き、1週間ほどで完治するそうです。

 

しかし、途中に自己判断で服用を中止すると、膀胱炎を再発し、血尿が再び出てしまうことがあるそうです。

 

尚、主な薬は、大腸菌に有効な抗菌薬としてニューキノロン系剤、膀胱の収縮を抑え残尿感や頻尿を抑える抗コリン剤。

 

膀胱炎での痛みを和らげる鎮痛剤などが処方されるようです。

 

処方された薬は、医師の指示通りにきちんと服用し、血尿を伴う膀胱炎を完治するよう努めましょう。

 


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