血尿は何科で受診すべき?

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血尿は何科が担当!?

血尿が出ると、すぐガンではないか?!と疑い、医師の診断を受けたくなりますが、病院の何科に行けばよいのでしょう?

 

 

<血尿が出たら何科に行くべき?>

 

血尿が出ても、何科に行くべきか分からない場合は、よく通う「掛かりつけ医」に相談し、血尿が出たことと、他に気になる症状を伝え、何科に行くべきか相談するのも良いようです。

 

また、総合病院の場合は、受付で血尿の事実と症状を伝えることで、適切な科に回してくれるようです。

 

しかし妊婦さんの場合は、下手に総合病院に行くとインフルエンザや風邪などの感染症に掛かり易くなって、逆効果になります。

 

よって妊婦さんで血尿の症状が出た場合は、行きつけの産婦人科で受診をし、必要な科に紹介状を書いてもらうと良いようです。

 

 

<医師が指示する科には何科があるの?>

 

掛かりつけ医や総合病院の受付で、具体的に『何科に行きなさい』と指示されることがあります。

 

医師が指示する科には、何科があるのでしょう?

 

1.泌尿器科・・・尿の通り道(尿路)になっている腎臓や尿管、膀胱や尿道、前立腺の異変による血尿は泌尿器科となります。

 

2.内科・・・腎臓の病気(腎盂腎炎、腎結石、腎臓がん)、前立腺や膀胱の異変など内臓に関する血尿は内科になります。

 

3.専門外来・・・膀胱炎専門外来や前立腺専門外来など、より具体的に異変があった部位による血尿は専門外来になります。

 

 

<男性に血尿が出た場合、何科に掛かることが多いの?>

 

男性に血尿が出た場合は、腎臓結石や尿管結石、ガンなどが多い為、内科や泌尿器科、専門外来を受診する方が多いようです。

 

また、お年寄りの男性には前立腺肥大になる方が多く、泌尿器科を受診する方が多く見られるようです。

 

ただ、同じ前立腺の異常でも、30代から40代は慢性前立腺炎が多発している為、泌尿器科を受診する方が多いようです。

 

 

<女性に血尿が出た場合、何科に掛かることが多いの?>

 

女性に血尿が出た場合は、腎盂炎や膀胱炎が多く見られる為、内科や専門外来(女性クリニック)、泌尿器科が多いようです。

 

女性の場合、女性医師がいた方が、なんとなく安心できる方が多い為、女医さんのいる内科や専門外来、泌尿器科が多くなってきているようです。

 

 

<血尿の検査は何科でも同じ?>

 

血尿が出ているかどうかの検査は、尿検査で簡単に調べることが出来る為、何科でも問題ないようです。

 

尿検査では、白血球が多い場合は、膀胱炎や腎盂炎などの炎症であることが分かりますし、蛋白尿が出ていれば腎臓の疾患が疑われます。

 

また、中高年の方に血尿が出ている場合は、ガンの可能性も高くなりますので、尿細胞診を行うこともあるようです。

 

CTで確認することで、腫瘍や結石の有無や場所も判明しますので、やはり何科にいっても問題ありません。

 

一番大切なのは、血尿が出た際に放置せず、何科であれ、すぐに病院に行くことが大切です。

 

特にガンが原因の血尿であった場合、何科が良いかなどと考えている間に病気は進行してしまいます。

 

血尿が出た際は、何科にすべきかを深く考えすぎず、掛かりつけ医でも結構ですので、すぐに医師の診断を受けるようにしましょう。


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