血尿と腰痛

スポンサーリンク

血尿と共に腰痛をもたらす病気とは?

なんだか腰が痛くて、ストレッチや温熱療法、マッサージもしてみたけれど、なかなか治らない。そのうちに血尿まで出てきた!というような症状はありませんか?

 

腰痛は骨の歪みや筋肉疲労が原因なだけではなく、内臓疾患が原因で腰痛になることもあるのです。

 

特に血尿と腰痛が同時に発症している場合は、内臓疾患の可能性が高いそうです。血尿と共に腰痛をもたらす病気とは、一体どのようなものがあるのでしょうか?

 

 

<血尿と腰痛が同時に発症する病 その1:腎臓疾患>

 

血液中の老廃物をろ過し、尿として排泄する働きを持つ腎臓に細菌が侵入し、繁殖することで腎盂腎炎という病気になることがあります。

 

この病気は、尿路結石や風邪やストレスなどが原因で免疫機能が低下すると、発症するリスクが高くなるそうです。

 

腎盂腎炎の症状は血尿だけでなく、腰痛を引き起こし、発熱することもあるそうです。

 

もともと腎臓は、痛みを感じない臓器であり、肝臓同様「沈黙の臓器」と呼ばれ、腎臓そのものではなく、腰回りの筋肉や内臓が痛み始めることが多いようです。

 

ただ、腎臓は病気が悪化するまで自覚症状がない為、気が付いたら腎盂腎炎や腎臓ガンだったということも多いようです。

 

よって、血尿が出て腰痛が起こっていることは、症状がかなり進行していることを意味しますので、すぐに医師の診断を受けるようにしましょう。

 

 

<尿と腰痛が同時に発症する病 その2:尿管結石>

 

尿管結石は腎臓結石同様、尿の中でシュウ酸とカルシウムが反応し、「石」のようなものが尿管で精製されることを言います。

 

この結石が尿道を傷つけることで血尿となり、更に背中から下腹部への激しい痛みや腰痛となって現れるそうです。

 

尿管結石の痛みは「人類が体験できる痛みの中でも最大のもの」と言われているほど、激しい痛みだそうです。

 

ただ、尿管結石だったとしても、常に腰痛や血尿を発症させる訳ではないようですので、発見が困難な場合もあるようです

 

 

<尿と腰痛が同時に発症する病 その3:膀胱炎>

 

膀胱炎の初期段階では、頻尿や排尿時の痛みなど軽い症状が多いですが、症状を放置し悪化させてしまうと、血尿や腰痛の原因となる場合があるそうです。

 

膀胱炎は尿道から細菌が侵入することによる感染症であり、本来は免疫機能により発症リスクが高い訳ではありません。

 

しかし、尿意を我慢したり、下半身が不潔だったり、風邪などでの免疫力の低下で膀胱炎を発症することが多いそうです。

 

また、女性の場合、尿の出口が肛門や膣と近い為、体の構造上膀胱炎になりやすいと言われていますので、十分注意しましょう。

 


スポンサーリンク